約 3,962,998 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/22.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダム スーパーガンダム ガンダムmkⅡ Gディフェンサー Zガンダム ウェイブライダー NT-1アレックス GP-01Fb ガンキャノン ガンタンク ネモ GMⅢ ジェガン リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍に対抗するため、連邦軍のV作戦の一環として 建造されたモビルスーツ。エネルギーCAPシステムにより、 戦艦の主砲並みの威力を持つビームライフルを扱える。 高い耐弾性と高機動力があり、はじめてMSに乗った アムロでさえ、2機のザクを撃破できた。しかし増大するアムロの ニュータイプ能力についていけなくなり、マグネットコーティングを ほどこされる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t mkⅡとGディフェンサーの合体したもの。 耐久力、武装、航続距離などが強化された。 ガンダムmkⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 一年戦争時のガンダムの活躍にあやかって、 ティターンズが開発したモビルスーツ。 フレーム材質の問題で3機が試作されたにとどまったが、 ムーバブルフレームの採用により高い性能をもっていた。 カミーユ、エマ、エルらが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ガンダムmkⅡのパワーアップのために作られた機体。 単独でも戦闘機としての使用が可能だが、 mkⅡと合体することにより、本来の能力を発揮できる。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t カミーユが基礎設計をし、アナハイムで作られた可変モビルスーツ。 単独での大気圏突入能力を持つ。 ポテンシャルが高いが、コスト高のため量産はされなかった。 後にバイオセンサーを搭載し、機動性がアップ。 カミーユ、ジュドー、ルーらが搭乗した。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの巡航形態。 大気圏内での飛行も可能で作戦能力が大幅に向上した。 他のMSを乗せて大気圏突入も可能。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 全長18.0m 重量40.0t ニュータイプ能力が異常に増大したアムロのために、 全周囲モニターとマグネットコーティングをほどこし、 チューンナップしたアムロ専用ガンダム。 サイド6でクリスがテストをおこなっていたが、 アムロの手にわたる前に破壊された。 GP-01Fb 機動戦士ガンダム0083 全長18,0m 重量39.7t 極秘裏に勧められていたガンダム開発計画によって アナハイムで作成された試作ガンダムの宇宙戦仕様。 高い機動力を持っている。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長18.1m 重量51.0t V作戦で、支援用として製作されたモビルスーツ。 格闘戦は不得手だが、支援に関しては運用次第で役に立つ。 ガンダムとは違い、小数だが量産された。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長15.6m 重量56.0t ガンダム、ガンキャノンとともにV作戦の一環として作られた、 初期のモビルスーツ。 最初に作られただけあって、あまり役に立たない。 アムロにライバル意識を燃やしていたハヤトだったが、 こんなのに乗っていては活躍できないのも無理はない。 ネモ 機動戦士Zガンダム 全長19.5m 重量36.2t GMの発展系。 多少は優秀になっているようだが、やはり所詮は量産型である。 GMⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.6m 重量38.6t GMの発展系。 ミサイルポッドがあるため、多少は支援用として使えるはず・・・・ ジェガン 逆襲のシャア 全長20.4m 重量21.3t GM系、ネモ系の統合タイプ。 このタイプとしては比較的性能がよい。 改良を重ねてきたタイプだけに信頼性も高く、 高機動を誇る。 リ・ガズィ(BWS) 逆襲のシャア 全長――.―m 重量――.―t リ・ガズィがBWSを装着し、MA形態になったもの。 MS形態へ変形すると再びMA形態には変形できなくなる。 リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 結局コストの面で、量産化は見送られている。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 早乙女博士が、ゲッター線を平和利用し、 宇宙開発に役立てようとして作り上げたロボット。 それぞれの目的に応じ、イーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機が 3種の合体をし、変形する。 ゲッター1は主に空中での使用を考えて作られた。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長38.0m 重量200.0t 主に地上、地中での活躍を想定して作られた。 スピード重視で、スマートな外見をしている。 高速で移動する事により残像をうみだし、 敵の目をくらませる事ができる。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 水中での作業を想定して開発されたゲッターロボ。 動きはにぶいが、キャタピラを使用しているので、 走破性がよく、パワー重視。 大雪山おろしは、ムサシが得意としていた柔道の技。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期形態 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄の城。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/66.html
シナリオ攻略
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/651.html
ながぁ~~~い間新作が続々と発売される凄いゲーム。 初出が1991年と管理人が小学生の頃から存在する。 様々なロボットアニメをクロスオーバーさせた二次創作ゲームだが、著作権者の許諾を受けており商業的に成功を収めている。 現在の種死参戦最新作は3DSソフト「スーパーロボット大戦UX」。 残念ながらシン・アスカは参戦していない。その代わり「蒼穹のファフナー」から主人公たちの先輩キャラ“飛鳥真”が登場し絶賛大活躍中である(大嘘) シンの紹介 名無しさん達の小ネタ 小ネタ-01 ◇XaYxKS9Ee氏の作品 ■ 転移戦隊しゃどうみら~ ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 第一話なんだな、これが ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その一《添い寝》 ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その二《添い寝Ⅱ》 ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 第二話でございますです ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その三 《添い寝・Ⅲ》 └ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その四《日常》 お正月ネタ タピオカ丼氏の作品 ~ハマーンさん家のシン君~ スパロボZから端を発した、いわゆる家族ネタ。 すさまじくカオス。 この設定についてはこちらから ■ ~ハマーンさん家のシン君~ ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 01 ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 02 ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 03 ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 04 └ ~ハマーンさん家のシン君~ 05 なきむし狼と羊 ~ハマーンさん家のシン君~シリーズでおなじみのタピオカ丼氏のシリアス系スパロボss連作 ■ なきむし狼と羊 ├ なきむし狼と羊-01 ├ なきむし狼と羊-02 ├ なきむし狼と羊-03 ├ なきむし狼と羊-04 ├ なきむし狼と羊-ANOTHER ENDING(トゥルーエンド) └ なきむし狼と羊-ANOTHER ENDING(グッドエンド) ■ なきむし狼と羊Super Shors Story Series ├ なきむし狼と羊ssss-01 ├ なきむし狼と羊ssss-02 ├ なきむし狼と羊ssss-03 └ なきむし狼と羊ssss-04 戦後ネタ 単発ネタ 夜向性 ◆pLz4u.wgPsの作品 ■ 夜向性 ◆pLz4u.wgPs氏のスパロボ小ネタ └ 夜向性 ◆pLz4u.wgPs氏のスパロボ小ネタ-01 そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏の作品 ■ そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏のスパロボ小ネタ ├ そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏のスパロボ小ネタ-01 └ そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏のスパロボ小ネタ-02 ◆V6ys2Gwfcc氏の作品 ■ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ ├ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ-01 ├ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ-02 └ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ-03 単発SS集 スパロボ単発-01 スパロボ単発-02 OG・DC戦争 スパロボZ小ネタ集 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/580.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(バッドED不可) 開始時間:2017/05/24(水) 20 14 57.63 終了時間:2017/06/03(土) 21 35 54.90 参加人数:2 発売元 バンプレスト 発売日 1995/03/17 価格 12,800円 容量 24Mbit その他 スーファミマウス対応 主人公のタイプをリアルとスーパーから選べる。 主人公のタイプによるシナリオの分岐がある関係で、一方でしか仲間にできないユニットやパイロットが存在し、リアルの方がずっと層が厚い。 もっともそれは最善のルートを選んだ場合の話で、攻略チャート等を見ない・知らないでやった場合や、ルートを安価した場合には、どちらのタイプでもそんなに戦力差は付かないはず 隠し機体のサーバイン(またはズワウス)、クェス専用ヤクトドーガ、特別な精神コマンドを覚える誕生日と血液型は裏技扱いで禁止してもいいけど、 隠し機体は裏技と言えるのだろうか?。 アトミックバズーカやギャブレーは裏技ではなくリアル系限定のルート分岐&説得の結果なのでOK。 総ターン数320以上で最終話に到達すると○○○と戦う選択肢が出るが倒してもバッドEDになるのでこれはクリア条件にはしない方向で。 ただ、このバッドEDに行くルートが一番手ごたえがあるので、補完にぜひそのルートも選んで欲しい。(そのためには「オルドナ=ポセイダル」開始前のセーブを残しておこう) 2主 諸事情によりSS無し こちらはSFCもコンプリートボックス版もクリア済み。 なので核取得ルートで突っ走りました。 条件としてリアル系を選び、ブレッグズを亡き者にし(クワトロを離脱させ)、クワサン・オリビーを計2回(宇宙行ってる場合は3回)ダバで説得。 2回目(宇宙行ってる場合は3回目)で仲間になるのでそのままギャブレーも説得し、月の裏側へ行きプル・プルツーを説得、その後スウィートウォーターでハマーンを説得すれば… ってえらい長い条件ですが、攻撃力は作品中最高(だったはず)でマップ攻撃というぶっ壊れ性能なのでそれもしょうがないことなのかな。 (どっかのタイミングで援軍に来るガトーを撃墜されずにクリアし仲間にするが抜けてる…。) 第3次と比べるとダメージ計算式が変わり低火力武器で与えられるダメージが軒並み10ダメとなり、愛がないとオールドタイプとかは活躍できない作品になってしまいました。 登場作品が多く優秀なパイロットが多いので元々出番がないんですけど…。 320ターンかけてシュウとも戦いましたが、キースとミオの脱力のおかげで 核2発で落とせたという、(ど根性1回使われたので実質3発ですが) 3次のタフさはどこへ…。 ただ、ひとつだけ不満がありまして プル・プルツーの加入があまりにも遅く3,4マップしか使えないということ。 第3次もそうですが、こちらも良作ですので是非プレイしてみてください。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/272.html
シナリオ攻略 第54話 『決戦!!果てなき進化へ!』 勝利条件 初期 敵の全滅。 敵増援3出現後 登場から5ターン以内にコーウェン&スティンガーを撃墜する。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 竜馬の撃墜。 敵増援3出現後 味方戦艦の撃墜。 竜馬の撃墜。 コーウェン&スティンガーが登場してから5ターンが経過する。 SRポイント獲得条件 マップクリアまでに誰か一人のパイロットに敵を10機以上、撃墜させる。(撃墜数は戦況報告画面で確認可能) 初期配置・増援 初期 初期味方 マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 初期味方 母艦選択×1 初期味方 出撃選択×20 初期味方 真ゲッター1(竜馬) 初期敵 インベーダー×16 初期敵 インベーダー×30 敵30機撃墜(16機以下) 敵増援1 バジュラ(大型)×25 敵増援1出現後、8機撃墜、または1ターン後のPP 味方増援 真ゲッタードラゴン(號) 味方増援 VF-25SメサイアF・AP(オズマ) 味方増援 RVF-25メサイアF・AP(ルカ) 味方増援 ターミナス 303 SP(ホランド) 味方増援 トリスタン・ディバイダー(ジノ) 味方増援 モルドレッド(アーニャ) 味方増援 バルゴラ・グローリー(セツコ) 味方増援 ガンレオン(ランド) 敵増援2 インベーダー×4 敵増援2 インベーダー×4 敵全滅、または敵増援2出現から2ターン後のPP 敵増援3 コーウェン&スティンガー 敵増援3 インベーダー×4 敵増援3 インベーダー×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 インベーダー インベーダー 63 (15900) 7(3) 4000 8 16 - HP回復(小)、EN回復(小) インベーダー インベーダー 63 (8200) 5(5) 2500 6 30 - HP回復(小)、EN回復(小) 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バジュラ(大型) バジュラ 63 (13500) 8(4) 4000 8 25 - HP回復(小)、EN回復(小) 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 インベーダー インベーダー 64 (45200) 6(6) 8500 12 3(4) - HP回復(小)、EN回復(中) インベーダー インベーダー 64 (35200) 6(6) 8500 12 3(4) - HP回復(小)、EN回復(中) 敵増援3 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 コーウェン&スティンガー インベーダー 90 (243200) 10(-) 35000 44 1 - MAP兵器HP回復(中)、EN回復(中)2回行動AB有(Hard)※1 インベーダー インベーダー 64 (45200) 6(6) 8500 12 2(3) - HP回復(小)、EN回復(中) インベーダー インベーダー 64 (35200) 6(6) 8500 12 2(3) - HP回復(小)、EN回復(中) ※1:自軍フェイズ開始時、隣接する敵ユニットのENを30吸収する。 イベント・敵撤退情報等 初期配置の敵を30機撃墜すると、西に敵増援1出現。 敵増援1出現後に敵を8機撃墜、または敵増援1出現の次PPに、味方増援及び敵増援2出現。マップ北側に味方増援、東側に敵増援2。 味方増援は全員気力最大。 真ゲッタードラゴンはタワーの改造を引き継ぐ。渓と凱のスキルはリセット。取得したものはPPに還元されている。 敵全滅後、または敵増援2出現から2ターン後のPPに、南に敵増援3出現。敵増援3は全員気力最大。 攻略アドバイス セツコ、ランドを始めとした離脱組その他がようやく復帰or正式に参戦する。前もって参戦タイムテーブルを見ていれば問題は無いだろうが、バルゴラ、ガンレオン以外の機体はおそらく全機2~3段階改造であると思われるのでこの中に育てたいキャラ(機体)が複数あるならば、なるべく資金は温存しておきたい。 敵増援2,3のインベーダーはHPが多めなうえサイズが3Lなのでサイズ差補正無視のスキル持ちor武装で攻撃する事が望ましい。補正の高さも相まって命中率もかなりのもの。EPに敵増援1を出現させ、そこから更に反撃で8機撃墜して敵増援2を出してしまうと改造度の低い味方援軍に向かってくる恐れがあるため注意したい。(特にホランド、ジノ、アーニャの出現位置に近い。初期状態ではかく乱を使ったとしても不安な被弾率なうえ、1撃で瀕死になる。) バジュラ(大型)は援護攻撃持ちなので注意。ユニットを突出させる場合は鉄壁か集中でケアしておきたい。 真ゲッタードラゴンはタワーの改造段階を引き継いでいる。タワーを改造していない場合は、戦力としては心もとないのでうっかり突っ込ませないよう気を付けたい。 コーウェン&スティンガーは2回行動かつMAP兵器の連射が可能なので、回避orHPに不安のあるユニットはMAP兵器の穴の部分に配置したい。MAP兵器の射程は6。最初にとりつく際は注意。 レベルが90と極端に高いので、残ターン数に余裕があるならチマチマ殴って経験値を頂くのも良い。 SRポイント獲得条件は、援護攻撃で撃墜した際の撃墜数の加算も含まれる。 戦闘前会話 コーウェン&スティンガー:勝平、万丈、ワッ太、正太郎、タケル、闘志也、マリン、ジロン、キリコ、桂、カミーユ、アムロ、ヒイロ、ガロード、ロラン、キラ、シン、刹那、忍、葵、バサラ、アルト、竜馬、號、甲児、赤木、ロジャー、ゲイナー、斗牙、アポロ、ゼロ、シモン、レントン、クロウ バジュラ:バサラ、アルト、オズマ 初戦闘:號、オズマ、ルカ、ホランド、ジノ、アーニャ、セツコ、ランド 隣接シナリオ 第53話 『最後の勝利者』 第55話 『復活の暗黒神』
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4774.html
【プロフィール】 名 前:銃竜(がんりゅう) 種 族:勇者ロボ 年 齢:0歳(精神年齢は20歳前後) 性 別:男性型 外 見:ミッドナイトブルーのキャノントレーラーから変形した人型 性 格:冷静1 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:33 消費P:32 残CP:1 所持金:800 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦:合計 体力 : 8: 8:( 2):近攻: : : 2 知力 :12:12:( 3):遠攻: : 1: 4 技量 :12:12:( 3):命中: : 1: 4 意思力:10:10:( 2):防御: : 1: 3 魅力 : 8: 8:( 2):回避: : : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0) :命中判定66時、命中確実化&ダメージ+1D6 スーパーロボット所持(5) :ほぉぉぉぉりゅぅぅぅぅじん!! 仲間(4) :サブパイロット:弾竜を取得 絢爛舞踏(10) :生身(合体前)でも戦える表現ということで。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 援護 : A: 1: 【精神コマンド】 偵察(5/気力5消費/判定時/知力チェックに+3) 【所持品】 ピアシングガン(オートマチック相当品) 【戦いの理由】 正義と平和を守る(10) 【設定】 氷竜・風龍をベースにA=Zで独自に開発された勇者ロボ。 下士官として行動する事を想定されているため、冷静な性格で、広い視野で物事を見て慎重に判断を行なうよう設定されている。 だが、取り乱す事こそ滅多にないものの、正義感は強く、悪には敢然と立ち向かっていく。 反面、生真面目すぎて融通がきかない点も見受けられる。 【プロフィール】 名 前:弾竜(だんりゅう) 種 族:勇者ロボ 年 齢:0歳(精神年齢は20歳前後) 性 別:男性型 外 見:オリーブグリーンのミサイルトレーラーから変形した人型 性 格:熱血2 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:32 消費P:32 残CP:0 所持金:100 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦:合計 体力 :13:13:( 3):遠攻: : 1: 4 知力 : 8: 8:( 2):回避: : : 2 技量 :12:12:( 3):命中: : 1: 4 意思力: 8: 8:( 2):近攻: : : 2 魅力 :10:10:( 2):防御: : 1: 3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0) :命中判定66時、命中確実化&ダメージ+1D6 サブパイロット(0) :ほぉぉぉぉりゅぅぅぅぅじん!! 強気(4) :敵撃墜ごとに気力+1 闘争心(5) :気力+5で戦闘スタート 絢爛舞踏(10) :生身(合体前)でも戦える表現ということで。 ドジ(-2) :技能なし判定に-1 【技能】 名前 :習得:LV:効果 爆発物 : B: 1: 【精神コマンド】 激励(5/気力10消費/行動時/対象の気力+5) 鉄壁(5/気力5消費/開幕時/1[[ターン]]の間防御力+3) 【所持品】 エクスプローシブガン(オートマチック相当品) 【戦いの理由】 正義と平和を守る(10) 【設定】 炎竜・雷龍をベースにA=Zで独自に開発された勇者ロボ。 「自分は~であります!」という口調が表すように、努力と根性を重んじ、仲間を大切に思う体育会系気質。 細かい事を考えるより、目の前の敵を倒す、あるいは目の前の人を救う事を優先する。 元がミサイルトレーラーだけあって、爆発物に関して詳しいと言う一面も持つ。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:砲竜神(ほうりゅうじん) 外 見:右半身がネイビーブルー、左半身がオリーブグリーンになった超竜神。 右腕に戦車砲、右肩に旋回機銃、左腕にグレネードランチャー、左肩にミサイルの重武装。 総GP:140 タイプ:スーパー系 【能力値】 最大HP:15 最大EN:3 装 甲 :12 運動性 :11 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 ロックオン : :開幕時に移動放棄宣言する事で、そのターンの命中+1 召喚 : :召喚と言うか合体。"その場ですぐに戦闘モードに移行できる"ってのは同じのはず。 専用機 : :他の人間には使いようがありません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 9】 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :15:11:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13】 名前 :命中:攻撃:オプション パンツァーキャノン :15:17:なし ガトリングショット :15:14:P武装 ミサイルボム :16:17:精密攻撃 ショックグレネーダー :14:16:撹乱攻撃 一斉射撃 :19:21:コンビネーション(EN2消費で弾竜の命中・遠攻撃能力を追加) 【設定】 超竜神・撃龍神・天竜神の戦闘[[データ]]をフィードバックし、A=Zで独自に制作されたドッキングビークル勇者ロボ。 その重武装や、軍事迷彩色の塗装である事からも察せられるように、フレームこそ氷竜・炎竜・風龍・雷龍のものを流用しているが、 完全な戦闘用として制作されており、レスキュー活動等には不向き。 都市防衛戦闘と、主力スーパーロボットの援護を主な目的とした設計になっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/320.html
※未完成です。ご協力お願いします。 タイトル キャラクター DVE台詞 補足 プロローグA「ブラックリベリオン」 ルルーシュ 「スザク、貴様!」 1期ラストの再現 スザク 「お前の存在が間違っていたんだ!お前は世界からはじき出されたんだ! ナナリーは俺がっ!」 ルルーシュ 「スザァァク!!」 スザク 「ルルーシュゥゥゥ!!」 第3話「太陽の使者 鉄人28号」 正太郎 「メカニック・スイッチ、オン!」 鉄人発進時の台詞 日本ルート第4話「竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記」 郁絵 「毎度お騒がせして申し訳ございません」「只今より、トライダー、発進致します」「危険ですから、白線の外までお下がりください」 トライダーG7発進時のアナウンス ワッ太 「安全、確認…!」「発進!」 宇宙ルート第7話「次元歪曲宙域」 シェリル 「あたしの歌を聴けーっ!」 終盤に同様のDVEあり ランカ 「みんな、抱きしめて! 銀河の果てまで!」 中東ルート第5話「OZとアロウズ」 アンドレイ 「乙女だ……」 ルイスの第一印象 日本/宇宙ルート第10話「平穏との別離」 葵 「超獣合神!」 チームD 「ダンクーガ……ノヴァ!」 中東/クメンルート第8話「ツインドライヴ」 刹那 「目覚めてくれ、ダブルオー……ここには……0ガンダムと! エクシアと!」「俺がいる!」 中東/クメンルート第9話「魔神が目覚める日」 ルルーシュ 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」「貴様達は死ね!」 第15話「マン・アズ・ビフォー」 クロウ 「ゲットレディ! 行くぜ!」 戦闘ボイス音量調整のテストボイスでもある 宇宙ルート第21話「伝説の歌声」 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇっ!」 地上ルート第32話「亡者再臨」 F.S. 「キーワード、M・A・X・G・O・D! ダンクーガマックスゴッド!」 破界篇でも同様のイベントあり 葵 「超獣合神!」 チームD 「ダンクーガマックスゴッド!」 宇宙ルート第32話「白き牙」 アニュー 「ねえ……私達……わかりあえてたよね?」 ロックオン 「ああ、もちろんだとも」 アニュー 「よかった……」 暗黒大陸ルート第38話「告げられる絶望」 シモン 「人と獣の二つの道が! 捻って交わる螺旋道!」 ヴィラル 「昨日の敵で運命を砕く! 明日の道をこの手で掴む!」 二人 「宿命合体! グレンラガン!」「俺を誰だと思っていやがる!」 第46話「失われし聖王国」 レントン 「うおおおおっ! ねだるな……」「ねだるな、勝ち取れ! さすれば与えられん!」「一緒に行こう、エウレカ! 俺は君が大好きだーっ!」 第48話「ゴッドブレス・ユニバース」 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!」 ランカ 「アルト君……さよなら……大好きでした!」 ZRルート第57話「ゼロ・レクイエム」騎士団ルート第53話「最後の勝利者」 ヒイロ 「気にするな、リリーナ。命なんて安いものだ。特に俺のは」 ZRルート第55話「アナタノオト」騎士団ルート第57話「ネクスト・フロンティア」 シェリル 「あたしの歌を聴けぇぇっ!」 ステージ開始時&アルト復帰後の手番時 バサラ 「行くぜ、バジュラ! 俺の歌を聴け!」 オズマ 「全機! 突撃ラブハート!」 ZRルート第55話「アナタノオト」騎士団ルート第58話「革新」 アルト 「思わざれば花なり、思えば花ならざりき」「ただ感じるままに……俺は飛ぶ! 復帰時 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇっ!」 アルト復帰後のPP開始時 ランカ 「みんな、抱きしめて! 銀河の果てまで!」
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/336.html
スーパーロボット 主にアムステラ神聖帝国の強大な軍事力に対抗する為に生み出された、 地球製の超高性能戦闘マシンを指す言葉。 それ以外にも実戦での活躍によってスーパーロボットと呼ばれるようになったものも存在する。 (元々戦闘用ですらない大羅建機2号改や霊猴。発掘兵器であるガンダーラや鎧風など) 羅甲などの量産機とは一線を画する能力を持ち、 その大半が開発国のフラグシップ機として活躍している。 関連項目 機動兵器 機動マシン 操兵